食事によるコレステロールの制御

食事によるコレステロールの制御

食事や健康の話題になると「コレステロール」という言葉をよく聞くでしょう。
一般のイメージでは、値が高いとよろしくない、卵や肉、魚等の蛋白質を豊富に含む食品に多く含まれている、といった感じでしょう。
確かに卵等に多く含まれている上、値が高いと一部の病気のリスクが高まると言われています。
しかし、ただ値を下げればいいというわけでもないのです。
下手に薬で下げようとするとかえって身体を悪くする可能性があります。
実はこの「コレステロール」、細胞を構成する成分の一つでもあるのです。
それ故に薬で無理矢理下げようとすると、筋肉の痛みなどを患ってしまうことがあるのです。

 

理想としては、毎日の食事でコントロールするです。
それまでの食事のメニューを一食ごとに顧みて、肉や魚、卵等を適当な量に調節し、なおかつそれを習慣として継続することが大切でしょう。
他の栄養素等にも言えることですが、すぐに薬やサプリメントに頼ったりせず、まず自身を変えることが大切です。

 

因みにコレステロールですが、実は低いほうが圧倒的に危険なのです(主に癌のリスク増加)。
最近になって知られてきたことのようですが、「高コレステロール」という言葉の影に隠れてしまっていただけで近年になってわかったこと、というわけではないのです。
つまり高すぎても駄目、低すぎても駄目、ということになります。
だからこそ、毎日の食事でバランスを保つことが大切なのです。


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